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富士山世界遺産センター 曇 配置・方位


先日、静岡県の富士宮市にある「富士山世界遺産センター」に行ってきました。

設計は坂茂氏です。

上の写真は有形の外観。逆さ富士+赤富士です。

残念ながらこの日は曇り空で本物の富士山は見られませんでした。

晴れていれば下の写真の奥のほうに富士山が見えていたはずです。


曇りで見れなかった富士山の代りに施設外観の富士山が見られたのはありがたかったのですが、本物の富士山が見られる方角に鳥居があっているわけでもなく、それに対して施設の富士山が呼応しているわけでもなく、正直なんか気持ちの悪いというか座りの悪い配置に感じられました。

富士山の世界遺産は清水の三保のように富士山とその景観で登録されたりしているわけですから、富士山世界遺産センターはもう少し富士山と一緒に見られる景観を意識するべきだと思いました。



展望台のベンチも富士山です。かわいいですね。


「富士山世界遺産センター」施設概要(センターHPより):

『 静岡県富士山世界遺産センターは、世界遺産の根拠となる「世界遺産条約(国際条約)」に規定されている、世界遺産を「保護し、保存し、整備し及び将来の世代へ伝えることを確保する」拠点施設であり、学術調査機能などを併せ持つ施設です。 』


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