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'Visible & Invisible' exhibition ハノイ


先日、ハノイにMy Dinhエリアのドルフィン・プラザにあるHeritage Spaceで開催されている”'Visible & Invisible' exhibition”に行ってきました。 その中で日本人作家の高木薫さんの作品が骨太で興味深かったです。

この作品は市場のおばちゃんが普段使っている、使い込まれている雑巾と新しい雑巾を交換してもらい、その古い雑巾を縫い合わせてハノイの町を掃除するという作品です。

上の写真が縫い合わされた雑巾で、下の写真のように町を掃除している動画が展示されています。もうちょっと大きいモニターで見たかった。。


古い雑巾を縫い合わせる過程もベトナム人によるワークショップで、作業をしながら「 ベトナムの綺麗に見える部分と見えない部分 」を彼らとお話しているそうです。

ベトナム人のその視点からみるベトナムの感想ってとても興味深いのですが、展示ではそのあたりは見つけだせなくて残念でした。(私の見方が悪かったのかも)

それにしても久しぶりにハノイで骨太のアート作品を見せていただきました。



この建物の木造骨組は会場に置かれていたもの、今回の展覧会に関係があるのかどうかは不明なのですが、なかなかよかったです。どこから持ってきたのだろうか。。。

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